僕は君を追いかける。

雄飛side

俺は、朝決心していた。今日は仁と2人で話そうと。

3年の靴箱を覗くと、百合が仁と2人で話していた。
お互い笑っていた。

それを見たとき、俺はなにかがプツンと切れた。

昼は会いに来られたら困るから真也に言って連絡してもらった。

放課後は連絡せずに家に帰った。

百合は仁のことが好きなのだろうか。
なんで、あんなに楽しそうに話していたのだろう。

ムカつく、

雄飛side終