僕は君を追いかける。

雄飛side

部屋のドアを開けると目の前に百合がいた。最近あってなかったから、可愛すぎてびっくりした。でもそれと同時に、あのときの光景が脳裏をよぎる。

なんで、百合は.......

百合は謝って帰ってきてくれるよね?
待ってるから。

そう、言ってくれた。少し泣きそうだった。俺はどうひたらいいのだろう。

百合がいなくなってから、お茶を飲みに行くと、姉貴の部屋から声が聞こえた。

姉貴が、俺の行動がどうとか言っていた。

なんだろう。でも、もう1回だけ、仁と2人で話をしたい。
それから、それまで待ってて。

雄飛side終