僕は君を追いかける。

放課後になった。

急いで、雄飛君のお父さんのところに向かう。

「はぁ、はぁ。ついた」

改めて見ると、ものすごく大きい

インターホンを鳴らすのは初めてだから少し緊張する。

ピーンポーン

『はい。』

「あ、えっと西之谷百合です。」

『百合さん。今開けますね。』

ガチャ
 
そっと、ドアを開けたら。

「お久しぶりです、百合さん。」

「お久しぶりです、お邪魔します。」

こちらの部屋へといって、雄飛君の部屋らしきところへ案内された。
部屋には机とベッド、そしてたくさんの本が並べてあった。

全体的に片付いていて、雄飛君の部屋っぽかった。

しばらくすると、

ガチャッ

といって部屋のドアが開いた。