僕は君を追いかける。

 
「百合、俺じゃだめ?百合が望むことなら全部やってあげる。」

「やだ....。」

仁兄怖い。  

「私は、雄飛君がいい。」

仁兄ならそっか。って言ってくれるよね。

「関係ない。」

ドサッ

ソファに押し倒された。
仁兄はいつもと雰囲気がまるで違う。

「仁兄、怖い.....」


「俺は、怖くないよ。」

キスされそうになった。

「ゃ.......」

ガチャ

「百合、ただいま......」

「ゆ、ひくん」

どうしよ、雄飛君に見られた。

「何してんの?」

「雄飛君、待って!」 

ガチャ

嘘でしょ、雄飛君.....

「仁兄、どいて。もう、私たちに関わらないでよ!」

「ごめん、百合。泣かないで。」

「帰って!」