僕は君を追いかける。

次の日

いつもと変わらない朝それでも私は幸せで仕方がなかった。
香菜さんとの件も、香菜さんのお父さんは承諾してくれたみたいだからもう大丈夫そうだった。

いつもと変わらない
ただ、通学路を歩く。2人でゆっくりと

信号が青に変わった
だから、前に進んだ。

車が猛スピードでこっちに向かっていることに気づかずに

「百合!!」

「え」