地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

「…だから俺と付き合ってほしい。ずっと大事にする」


いつもみたいにチャラチャラした先輩はそこにいなくて、代わりに真剣な偽りのない先輩がいる。


っそんなの…


「あたしも好きですよ…!っ裕太先輩…」


その身体に触れたくて、ギュッと抱きつく。


「ッ美緒!?」
先輩が突然のことにビックリしてる。


そんなところにも笑みが零れる。


けどしばらくして理解したのか、あたしの背中に先輩の腕が回った。