地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

「今日は楽しかったです。先輩とのデート?になるのか分からないですけど…」


「なるよ」と返してくれた先輩。


さっき裕太先輩がくれたブレスレットを握りしめながら、意を決する。


「…っあの、あたし気づいたら裕太先輩のこと__」


途中でいいかけてやめた。


先輩の人差し指が唇に触れたから_。


「先輩…?」


優しく微笑む先輩。