地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

「ヒィ…!冷たっ!」


可愛げのない声が出た。


「ははっ!ヒィ…って!腹痛てぇ」


私の声がよっぽどおかしかったのか、爆笑する類くん。


類くんの笑いに釣られて、私まで笑っちゃう。


「あははっ!」


気がついたら2人で爆笑してた。


「…っかわいい」
そんなことを類くんが呟いてたなんて知らずに。