地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

「いいよ!じゃあ楽しみに待っててね?」


「…おう」


そんな会話をしながら、やっと全部の食材の仕込みが終わった。


ふぅ…あれ、美緒と桐谷くんがいない。


「紗莉ー!」


ふと、遠くから2人が何かを持って走ってくる。


ドンッ!


えっなにこの沢山の食材!


「なんか担任がさ、余ったから持ってけっていうから持ってきたんだけど…多すぎた!」