地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

「一ノ瀬くん、指見せて」


少し戸惑いながらも、私に指をだす一ノ瀬くん。


私は擦りむいてる部分に、絆創膏を貼る。


「はい、これでもう大丈夫」


絆創膏貼らないと、余計痛むだろうし。
念の為貼った。


「さんきゅ、南見。良い奴だなお前」


「ええっそうかな?普通だよ」


さすがに見て見ぬふりするのはできないし、、、出来ることをしただけ。