地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

私のこと知ってくれてるんだ…。


「はい。…実はモデルやってます」


少し照れくさそうに言うと、おばあちゃんは優しく微笑んでくれた。


「そうかい。…お仕事、頑張ってね」


「ふふっありがとうございます!」


家の中へおばあちゃんが入っていくのを見届け、来た道を戻る。


そこで事件は起きた__


路地を出て、大通りへでたとき


「え!ねぇ、あれってSARIじゃない?」