地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

「あの…!大丈夫ですか?」


重たそうな荷物を運びながら、一生懸命歩いていた。


「ん…?ああ、思った以上に買い物しちゃってね…」


よっこらせ、とゆっくりゆっくり歩くおばあちゃん。


無意識に手を伸ばしていた。


「それ、私が運びますから家教えてください!」


「え?」と唖然としてるおばあちゃん。


「家まで運びますよ!」


そう言うと、1個先の路地を曲がった先にある赤い屋根の家と言った。