地味子とイジワル王子の秘密恋愛♡

せん、ぱい?


その場は騒然とする。


だって、学校1のイケメンと呼ばれる先輩の彼女がこんな私だから。


私もまさか公表するなんてことは想像してなかったら、思考停止状態。


「へぇ、君が紗莉ちゃん??噂どうり地味だね!」


無駄に髪色が明るい人が、私を見てそう言った。


「おい裕太。余計なこと言うな」


「へいへい。ったく過保護なんだよなぁー」