君と一緒にいたから

着替えないといけないのか〜。

めんど。

「おかえり〜。」

「ん〜。」

「反応ゴミかよ。」

「なぁ…陸。」

「なんだ?」

「小林さんのこと…どう思う?」

「へ?」

「なんかやらかした人なのか?」

「いや…そう言うことじゃなくて…」

「同言うこと?」

「お前の口から女の人の名前が出るとおもわなくて…」

「は?」

「はいはい。怒るなって。」

「で?どう思う?」

「ものすごくいい子だと思う。ただ、結構病弱みたい。体育休みがちだし。」

「へぇ。だから、体育の時喘息が出てたんだ。」

「てかなんで、小林さんのこと聞いてきたの?」

「いやなんか、気になって……」

「小林さんのこと好きだったりして…」

「は?」

「だってそうでしょ。」

「なんで?」

「女嫌いとなれば分からんか。」

「教えろ。」

「はいはい。その子のこと考えてしまうなら好きになってるんじゃないかってこと。」

「そう言うことなのか?」

「そんなところじゃないのかな?」

「適当だな」

「俺もあんまり分かんないからな。」

「ふ〜ん。」

「告白してしてみたら?」

「は?」

「意外と人気らしいよ。小林さん。」

「でも…」

「みなと、かっこいいから大丈夫だと思うよ。」

「出会ったばっかりでそれは、失礼じゃないかな?」

「不安なら好きって言う自覚してから告白したら?」

「じゃあ…そうする。」

「頑張れ〜。」

「ありがと。」

好きになったらか〜

かわいいとは思うけどな〜

どうなったら好きっていう気持ちなんだろう?

わかんねぇーよ。