彼のが欲しかった私は


私の1番敏感な部分を舐め回していた
彼の顔を取り
激しくキスをした。



腰を彼の大きなアソコへ持っていき
入れて欲しいとねだった。



彼は分かったのか、
ゆっくり私の中へ入ってきた。



『んんっ。。』


太くて長い生の彼が
私の中の1番奥まで来た。



欲しかった彼の物を
膣が締め付け、彼の形を覚えようとしている。


お互い動かず
ただ繋がったまま
抱き合いそれだけで
感じあえた。


長い時間そのままだった。



キスをしてさらに締め付けてしまった。

もう彼は我慢の限界だった。

一気に激しく私を突き上げた。


『カオル君ッ。。』


一瞬でイッた。


『愛してる。』
彼の一言が聞こえた。


彼の物が私の中を激しく突き上げ
お互い息が上がっていた。


ハァハァ。。


部屋は私達の息使いと
混ざり合う体液の音のみ。