紫苑「もう22:00だから、部屋に戻るほうがいいかも」
紫苑の言葉で時計を見ると、もうそんな時間だった。時間の経過が早かったな…
時間の経過が早かったって思ってるってことは、少なからず楽しかったんだろう。
これから皆と過ごすのが楽しみになってきた。
「おやすみ。また明日」
4人は部屋に帰っていった。帰ったと言っても、隣とその隣なんだけどね。
朔「楽しんでもらえた?」
「うん。楽しかったよ。ありがとう」
素直にそう答える。朔は安堵した顔になった。
「じゃあ、朔もおやすみ。また明日」
「おやすみ」
その日はベッドに入るとすぐに眠りについた。歓迎会ではしゃいだからだろう。
玲音side end
