いつか再会する時まで




朔「そういえば、どうしてこの学校にしたの?俺が聞いた玲音の成績ならもっと上いけると思うけど…。それと、玲音は部活入る気は無いの?」

「本当は高校なんて行く気無かったんだ。それだけど誠さんたちに“ 高校は出ておくべきだよ ”って説得されて、行くことに決めた。行く気なかったからどんな学校があるか知らなくて、誠さんに薦められた寮のあるここにしたって訳。
部活に入る気は無いかな。バイトあるし」


高校に行く気が無かったと聞いて驚く皆。まぁそうだろうね。せめて高卒…と考える人が多いだろうし。こんな学歴社会だと尚更かな。






魁斗「質問に戻るな。明日世界が滅ぶとしたら何をする?10億円あったらどう使う?魔法が使えたら何をする?」


「やっと王道の質問きた。世界が滅ぶなら3食オムライスにして、一日中ピアノを弾いとくかな。10億円あったら貯金すると思う。魔法が使えたら空を飛んでみたい。」


王道の質問だけど、私が答えたのはごく普通な回答…かな。多分






湊「私服はどんな感じなの〜?どこで服買う?ファッションのこだわりは?香水つける?好きな香りは?」

「基本的にTシャツにズボンかな。服はショッピングモールで買う。ファッションのこだわりは特にないよ。香水はつけてないよ。石鹸の香りが好きかな。」