いつか再会する時まで




朔「ごほん。玲音はチョコレートだと何が好き?洋菓子か和菓子、食べるならどっち?好きな洋菓子と和菓子は?」


空気を読んで朔が話題を変えてくれてよかった。



「基本的にビターしか食べない。洋菓子の方が好きかな。好きな洋菓子はチーズケーキ、和菓子はいちご大福」




湊「ちょっと質問の仕方変えるねぇ。
俺たちの第一印象は?あ、これで質問5つだからね!
それで、玲音が女の子だとして、彼氏にするなら誰?それでその理由は?逆に、僕たちが女の子だったら誰を彼女にしたい?それでその理由は?」



湊、少し飽きてきたんだろうな…でも、そういう質問もありなんだ。


「朔は柔らかい印象だったよ。紫苑は女の子が得意じゃないのバレバレ。湊は可愛い。瑠衣は少し怖かった。魁斗は笑うと幼い感じがしたかな。
彼氏にするなら、朔かな。理由は、1番気が合いそうだから…かな。アウトドア派って言ったけど、俺遊園地とか得意じゃないし、朔はそういうのよりカフェとかでデートしそうだから。
彼女にするなら湊。理由はそうだね…楽しそうな子って見てると微笑ましいし」


湊「見てると微笑ましいって、それ褒めてないよね!?僕のこと馬鹿だと思ってるでしょ!」


そんなことないよと苦笑するけれど、湊はぷくぅと頬を膨らましている。
ほんと、そういうとこなのに。