いつか再会する時まで




朔「はぁ、馬鹿な魁斗は放っておこうか。玲音は宝物ってある?そうだ、兄弟はいる?家族は何人?兄弟がいたら、その人のいい所は?」

「今は誠さんの家にあるピアノが宝物。兄さんがいて、…4人家族だったよ。兄さんのいい所は、楽しませてくれるところかな」



“ 4人家族だった ”と言ったことに一瞬誰かが訝しげな表情をしていた気がした。気づかれたのかもしれないね…別にバレて困ることは無いんだけど。






湊「玲音は猫派?それとも犬派?パン派?ご飯派?好きなスポーツは?逆に嫌いなスポーツは?そういえばぁ、料理得意って言ってたけど、得意料理は?」

「断然猫派。パンもご飯もどっちも好き。好きなスポーツはバスケ。嫌いなスポーツは特にないよ。スポーツ基本的に好きだし。得意料理はオムライス」


オムライスという言葉に目を輝かせる湊と、今度オムライスを作るという約束をする。





紫苑「休みの日は何してる?インドア派?アウトドア派?旅行に行くなら海?山?
海外旅行するならどこがいい?日本国内で行きたい場所は?」

「休みの日は一日中ピアノ弾いてることが多いかな。スポーツとか好きだしアウトドア派だよ。旅行に行くなら海…かな。
海外旅行か…タイとか行ってみたい。日本国内だと屋久島に行ってみたい」