いつか再会する時まで




湊「あ、来たぁ。早く中入って!!」


扉をノックすると、すぐに湊が顔を出す。
手招きされて、中に入る。




「……なんか変なの。皆が浴衣着てるの」

旭「それを言うなら玲音だって」

「確かに」



私はハルの隣に座り、その隣に凛が座った。
ハルが少し驚きながらも嬉しそうに表情を緩めたのには気もつかず。




智也「それで?何がしたいの?湊君」

湊「そんなの、人狼ゲームに決まってるよぉ!」

「じゃあ、ゲームマスターしようかな。どうせ1戦じゃ終わらないんでしょ?」

湊「あったりまえ!!」




私がゲームマスターだから、11人か…。
人狼2、狂人1、村人5、騎士1、占い師1、霊媒師1でいっか。