いつか再会する時まで




「それでぇ?瑠衣は?」

瑠衣「ぁ?まだその話続けんのかよ」

「全員の聞き終わるまで続けるに決まってるでしょぉ」

瑠衣「めんどくせ。別に好きじゃねぇし」

「紫苑は?」

紫苑「大切な子」

「ぇ!?なんて言った?!」


その後紫苑が口を開くことはなく。
皆は紫苑の返答の意味を分かりかねるのだった。




朔「魁斗は?」

魁斗「分かんねぇ」


…ふぅん。なるほどね。面白くなりそう。


瀬那「で、最後朔はどうなんだ〜?」

朔「……好きですよ。恋愛感情で」


……!!



瀬那「お、遥のライバルは朔か〜。これは手強いな〜」


瀬那さんは楽しそうに笑う。
当の本人たちは楽しくなさそうだが。








玲音がもし誰を選んだとしても、僕は玲音を応援するから。






そんな想いに反応するかのように、星が煌めいた気がした。






湊side end