いつか再会する時まで




「そういやさぁ。1つ聞きたかったんだけどぉ」

魁斗「なんだよ」

「誰が玲音のこと好きなのぉ?」


僕のいきなりの言葉にゴホゴホっとむせ返る遥。
遥が玲音のことを好きなのは見たらわかるんだけど。



瀬那「そう言う湊はどうなんだよ〜」

「んー、僕?僕は好きだよ。“恋愛感情”では無いけど」

智也「俺は妹のようにしか思ってないからな」

「うわぁ…。それ女の子にとって1番辛いやつじゃんかぁ…」

瀬那「……だな〜。俺も恋愛感情では無いな〜」

遥「俺は「知ってる。好きなんだろ〜」……あぁ。玲音のこと恋愛感情で好きだ」

旭「俺にとっては従兄妹でしかないからな」



あぁ、そっか。2人は従兄妹だったっけ。


智也「時雨は……っていない」

朔「あぁ、なんか色んなお風呂楽しむらしいですよ」


……逃げられた気がする。