いつか再会する時まで




「聞いていただきありがとうございました」

「いえ、こちらこそ有意義な話を聞かせて頂きました」

「玲音様がこちらにご滞在される間何かあればすぐに言ってください。」

「……ありがとうございます」




その話を聞き終わると、紫苑達3人の姿が見える。


紫苑「………玲音」

「あ、はーい。では失礼します」

紫苑「……何の話?」

「……ふっ。秘密。」


紫苑から荷物を受け取り、ホテルを出て皆の所に戻る。





瑠衣「やっと戻ってきたのかよ。おっせぇ」

「文句言うなら瑠衣はBBQ無しだから。」



瑠衣が黙ったのを確認して、「じゃあ始めようか」と言った。




遥「あ、玲音そこの肉取って」

「ん。」


嫌がらせのように言われてない野菜まで盛り付ける。


遥「おーい、玲音……?頼んでないやつ乗ってるけど」

「こうでもしないとハル野菜食べないでしょ」

遥「うっ」