いつか再会する時まで




その後も夕方まで散々遊び倒す。
もうその頃にはクタクタで、明日筋肉痛になりそうだと思った。



朔「夜はどうするの?」

「BBQだよ。やりたいんでしょ?2人とも」


そう言って私は旭と魁斗に視線を移す。


魁斗「あぁ」

旭「そうだな」


珍しく2人がいがみ合わなくて驚く。





「それじゃあ、3人ぐらい一緒に来てくれない?BBQのセットをホテルに借りに行くから。」

紫苑「行く」

瀬那「んじゃあ、俺も行くか〜」

智也「分かった」




なんか不思議なメンツで少しくすりと笑うと、皆に怪訝そうな顔をされる。


「なんでもない」



ホテルに着くと、受付で予約していたBBQのセットを貰う。
3人と一緒に受け取りに行こうとすると、引き止められる。