いつか再会する時まで





「っ玲音!!」


海の家に行くも、そこには居なくて周りを探す。
男たちが連れ込みそうな場所………。
人がいないところ……か。







「っ、………んっ」


その時、何かを堪えるような声がかすかに耳に届く。
その声を頼りにしながら捜すと、案の定人がいないところに玲音と男たちがいて。
朔のパーカーは脱がされて、玲音は必死に水着の肩紐を抑えている。




「っおい!何してんだお前ら」

「ぁ?見てわかんねーのかよ。俺らは今お楽しみ中なわけ。どっか行ってくんね?」

遥「っ行けるわけないだろ!?」


遥は男たちに殴り掛かる。
今にも殺しそうな勢いで。





玲音「っ、ハル………怪我させたらダメ」

遥「何でだよ!?」

玲音「警察に訴えられたらハルが捕まる。」


こんな時まで他人の心配かよ……!?