いつか再会する時まで



智也「さぁ、お昼食べるか」


私は自分のお弁当を開ける。そうすると時雨が覗き込んできて言う。


時雨「ご飯少ないね。」

瀬那「確かにな〜。それだけ少なかったらバレないか?男ならもっと食べるだろ」

「……そんなこと考えたこと無かった。バレるかな?少食だって言ったら誤魔化せない?」

遥「玲音は細いから大丈夫じゃないか?」





……なんか嬉しくない。女子なら喜ぶものかもしれないけど、筋肉付きにくい体だから、気にしてるのに……。
少し頬を膨らませてハルを睨むと、焦ったように「ごめんごめん!」って言われた。
…なんかハルの顔赤くない?もう5月だし暑いからかな。