いつか再会する時まで




クラスの場所に帰ると凛に心配そうに顔を覗きこまれた。…大丈夫なのに。
そして「無理したらもう口聞かないから」というように脅されてしまった。
……そんな釘の刺し方しなくてもいいじゃん。







競技を行っている方に目を向けると、湊が平均台の上を、慎重に渡っていた。
平均台が終わるとそこには……足つぼマットが。


本当に障害物リレー…?嫌がらせリレーじゃないよね?
皆「、っいっっった!!」って叫びながら走ってるけど……見てる他の人は笑ってるよ。






その後も走ってる人の悲鳴は数分間続き、見ている人にとっては面白い、走ってる人にとっては苦痛な障害物リレーが終わった。