魁斗「私服でカッコイイ30歳未満の男性3人...まずそんな人そうそういねぇだろ!?」
「いるよ......ぁさっきの瀬那は4人で来てるから、残りの3人と走ればいいっ……
あの人たち全員大学生で……、未成年だから大丈夫」
魁斗「なんで大学生がここに...ってまぁ行ってくるわ、サンキュ!」
「っ...はっ...はっ」
...…っやばい。発作が起こりかけてる。凛がすぐにクラスの方に戻ってて良かった。こんなところ見られたら終わるし。
目の色を変えた理事長と保健医が急いでやってきた。誠さんは保健医に指示を出して薬の準備をさせる。
誠「神崎君、大丈夫か?一旦校舎の中に入ろう。」
「...っぁは、はい。」
急いで保健室まで連れていかれる。
薬を飲まされて椅子に座らされる。
誠「玲音、呼吸できるか?」
誠さんの言葉にゆっくり息を吸って吐く。
......落ち着いた。
「はい、大丈夫です。誠さ........理事長」
保健医「大丈夫よ、私はあなたが女の子なの知ってるから。」
