拙い部分もたくさんある作品だったけれど、

公開してからたくさんの方に読んで頂きました。


ジャンル別1位の文字を見た時には


思わず泣いてしまったほどうれしかったのです。


作品名は控えるけれど、

当時同ジャンルで大好きだった野いちごの作品があって、

勝手にその作者様に並びたいと思っていました。

少し追いつけたような気がしたのです。