かつての幼なじみに会って、

久しぶりにアプリを立ち上げました。

わたしが野いちごに初めて投稿したのは

小学生の時でした。


初めての小説はもう消してしまったけれど、

わくわくしながら親のパソコンで


タイピングも満足に出来ないのに

毎日毎日必死に文字を打っていました。