毎日毎日、数時間画面に向き合っていたあの頃を思い出しました。


遠い記憶だけれども


いまのわたしを形作ってくれたとても大切なわたしのかつて。


少しも苦だと感じたこともないくらい

毎日夢中でした。


ここがだいすきでした。