「じゃあ、ゆっくり話でもしていきましょう。」
ケーキ屋の箱みたいな物を手に取って、奏さんが言う。
「桜乃さんは、飲み物は何がいい?
コーヒー・カフェラテ・ココア・メロンソーダ・紅茶・麦茶の
中で。」
「えっと…、ココアで。」
私、コーヒーとかお子ちゃまで飲めない。
カフェラテでも苦い。て、感じちゃうし。
抹茶は苦くて、あまり好きじゃないし。
地味な割には、甘党なんです!
「桜乃さん、どのタルトがいい? 」
さっきの箱は、ケーキの箱であたっていた。
味が色んなのがあるタルトで、迷ってしまう。
「私は、選ぶの後で大丈夫です。」
「レディーファーストだから。」
その後、タルトを食べながら生徒会の話などをした。
そして、私の最初の仕事は、体育祭。
クラスTシャツを考えたりするのが主な仕事。
あと、何か交流の出来るものを考えなきゃいけない。
考えながら帰っていると、あっという間にシェアハウスにたどり着いた。
ケーキ屋の箱みたいな物を手に取って、奏さんが言う。
「桜乃さんは、飲み物は何がいい?
コーヒー・カフェラテ・ココア・メロンソーダ・紅茶・麦茶の
中で。」
「えっと…、ココアで。」
私、コーヒーとかお子ちゃまで飲めない。
カフェラテでも苦い。て、感じちゃうし。
抹茶は苦くて、あまり好きじゃないし。
地味な割には、甘党なんです!
「桜乃さん、どのタルトがいい? 」
さっきの箱は、ケーキの箱であたっていた。
味が色んなのがあるタルトで、迷ってしまう。
「私は、選ぶの後で大丈夫です。」
「レディーファーストだから。」
その後、タルトを食べながら生徒会の話などをした。
そして、私の最初の仕事は、体育祭。
クラスTシャツを考えたりするのが主な仕事。
あと、何か交流の出来るものを考えなきゃいけない。
考えながら帰っていると、あっという間にシェアハウスにたどり着いた。


