Sourire✧

2人並んで、シェアハウスへと向かい出す。

寄り道に、ソフトクリーム屋さんへ行く。

「瑠海て、食べ物写真に撮ってから食べるタイプだったけ?」

「小学とかの時とかは、スマホ持ってなかったから
撮らなかっただけ。」

シロクマのミミがついたソフトクリーム。

クッキーがミミがわりとしてささっていて。

可愛いから、記念に写真。

「いただきます。」

「ん、美味しい〜」

可愛いし、滑らかでしつこい甘さもなくて美味しい!

「瑠海は、インスタとかTwitterやんないの?」

「え、何で?」

Twitterとか、私に向いてないような気がするんだよね。

「瑠海の人気も急上昇するんじゃない?」

うーん、そう言われても。

だって、私がそんなの投稿しても見てくれる気がしない。

「まぁ、今はまだ早いかもな。」

今は。て、どういう意味なんだろうなぁ。

「瑠海、溶けてきてる。」

「え!それは、大変だ」

食べるの勿体ないと思ったけど、すぐにペロリと完食してしまった。

「鼻についてる」

自分の鼻をトントンと指さして教えてくれる。

「恥ずかしい…」

私、ソフトクリーム食べるの上手くなくて、

しょっちゅう鼻についてしまう。

誰か、上手い食べ方知らないかなぁ。

「瑠海、昼ご飯何にする?」

「うーん、どする?」

昼ご飯だけど、鍋が食べたくなって、食材集めをする。

「今度、イツメンでタコパしたいな」

イツメンかぁ。

いつか、きっと出来るさ。