クール王子の素顔


放課後になり、楓はかえってきた。制服が着崩れていて、それとなく色気を漂わせている。


「楓、おそい」


俺がそういうと、楓はうれしそうな顔をして俺に話しかけてきた。


「どーした?寂しかったんだー、かわいいじゃーん」


「うざ、てか早く帰ろ、聞いてほしいことあるから」