世界一の幸せ者です!





「え……?」



裏の首筋がチクッとした。



「はい、完璧。マントどーぞ。」



「ありがと?」



「よし、行こっか。」



「って、支恩!キスマーク付けたでしょ!」



「だって〜、羅糸が可愛くてつい…」



「でも、でも、見えちゃったら恥ずかしいよ…。」



「ごめんね。羅糸が可愛すぎて我慢できなくて…」



シュンとしている。可愛い。



「しょ、しょ、しょうがないから許してあげる…」



可愛いから許してしまった…。



「ありがと♪」