とんでもないやつ

新)「初めまして、高橋と申します。」
父)「藤原と申します。突然すみません…。」
新)「いえいえ!」
父)「ところで、親御さんは…?」
新)「ああ、今はいないんです。すみません。」
父)「そうでしたか。あ、こちら私の息子の。」
湊)「高校2年生の湊斗です。」
新)「初めまして、大学教員の新大です。」
菜)「高校2年生の菜々実です…。」
凉)「中学3年生の凉です!」
父)「あ、こちらつまらないものですが。」
新)「ありがとうございます。」
湊)ジーッ
菜)「…?えっと…、同い年なんだね!よ、よろしく…。」
湊)「…。」フイッ
父)「すみません、時間なのでこれで…。」
新)「こちらこそ、わざわざありがとうございました。」

菜)「…何あれ。無視!もー!」
新)「まあまあ、最初だし仕方ない仕方ない!」
菜)「うーん。…あ、バス!」
バスのことをすっかり忘れていた。