私のこの一言で変われる
青春・友情
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フクモモちゃん/著
- 作品番号
- 1624040
- 最終更新
- 2020/12/16
- 総文字数
- 16
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 11
- いいね数
- 0
私の友達それは女子友
その子の好きな人は私の席の後ろ
まだ友達が好きと知らなかった時のこと席が決まり
「いいな〜席変わっておしい」
私には意味がわからなかったなぜなら周りがうるさい男子ばっかりなのになぜ?とばかり思っていた。
その翌日その子は私に言った
「実は、席後ろの子小学校の時から好きやってん」
やっぱりそつだったか…でも私はあまり仲良くないし好きでもないただのクラスメートとしか思えない
しかしその友達はひつこく私に後ろの席の子を薦めてきた
「やさしいでしょう😏」とか…「いいな」とか
そしてその子はついに私の好きな人まで侮辱した
「え!あの子好きなん?信じられへんわwww」
私は言ってしまった…このきつい言葉でで人を傷つけることがなかったのに…
「最低人の好きな人もついに侮辱するの?私はあなたの好きな人なんて全然好きじゃないそれを無理にいつもすすめてくれるけど正直かなりうざかった」
あ、言ってしまった…どうしようどうしようそれから気づけば私達は友達をやめていた
謝らないとでも…そんなことを考える日がかなりつづいた
でも私は覚悟を決め謝ったするとごめんの一言で人生は変えられると思ったから
「もういいよ私こそごめん」
許してくれたよ!私は嬉しかった
それから10年私はその友達とずっと仲良くいる!
私のこと一言のごめんと言う言葉だけで…
その子の好きな人は私の席の後ろ
まだ友達が好きと知らなかった時のこと席が決まり
「いいな〜席変わっておしい」
私には意味がわからなかったなぜなら周りがうるさい男子ばっかりなのになぜ?とばかり思っていた。
その翌日その子は私に言った
「実は、席後ろの子小学校の時から好きやってん」
やっぱりそつだったか…でも私はあまり仲良くないし好きでもないただのクラスメートとしか思えない
しかしその友達はひつこく私に後ろの席の子を薦めてきた
「やさしいでしょう😏」とか…「いいな」とか
そしてその子はついに私の好きな人まで侮辱した
「え!あの子好きなん?信じられへんわwww」
私は言ってしまった…このきつい言葉でで人を傷つけることがなかったのに…
「最低人の好きな人もついに侮辱するの?私はあなたの好きな人なんて全然好きじゃないそれを無理にいつもすすめてくれるけど正直かなりうざかった」
あ、言ってしまった…どうしようどうしようそれから気づけば私達は友達をやめていた
謝らないとでも…そんなことを考える日がかなりつづいた
でも私は覚悟を決め謝ったするとごめんの一言で人生は変えられると思ったから
「もういいよ私こそごめん」
許してくれたよ!私は嬉しかった
それから10年私はその友達とずっと仲良くいる!
私のこと一言のごめんと言う言葉だけで…
- あらすじ
- 私が言いたいのはごめんの一言で人生は変えられるかもしれないです。
謝るのには勇気がたくさんいります。恥ずかしいし情けないけど…この言葉一つできっと仲直りできます。
謝らないと必ず後悔します。
逆に相手が謝まってきたら自分も謝るじゃ負けを認めています。
誤りのが先のほうが謝らなかった人よりも大人です。
みなさんもよく考えて言葉を発してくださいね。
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