昇平にも送っておこう。“送信”っと。よし。
すると、すぐに返信が来た。
『なんで? 香が来てるの?』
『うん。下で会って、うちに来てもらってる。だから、帰ったら33階まで来てね。』
『もう帰るとこ』
『わかったー』
「香ちゃん、もう昇平帰ってくるみたいよ? 今、写メ送っちゃったー。」
「え! 花ちゃん⁉︎ 何してるの⁉︎」
「あれ? 内緒だった?
サプラーイズ‼︎ ってしたかった?」
「……そうじゃなくて…。
私、さっきから話していたような理由で、昇平とちゃんと向き合えてなくて…。
東京に行く直前から、なんか上手くいかなくなってたの。
ゴールデンウィークもオンコールだって言われて、ムッとして電話切っちゃったし。」
あー。つまり香ちゃんが拗ねてだんだね。
「でも、わざわざ東京まで会いに来てくれて、
喜ばない彼氏なんていないと思うよ?
香ちゃん、素直になってね?」
「う…。」
「昇平が大切だから、ここまで来たんだよね?」
香ちゃんが、コクっと一度だけ頷いた。
「私が昇平なら、めちゃくちゃ嬉しいと思う。
フフフ。それこそ、今日寝かせてもらえないかもよ?」
「な!…な、な、何言ってるの⁉︎」
あら、顔真っ赤にしちゃってる。
「大丈夫よ。久しぶりの逢瀬なんだから、楽しんで。」
「……うん。」
すると、すぐに返信が来た。
『なんで? 香が来てるの?』
『うん。下で会って、うちに来てもらってる。だから、帰ったら33階まで来てね。』
『もう帰るとこ』
『わかったー』
「香ちゃん、もう昇平帰ってくるみたいよ? 今、写メ送っちゃったー。」
「え! 花ちゃん⁉︎ 何してるの⁉︎」
「あれ? 内緒だった?
サプラーイズ‼︎ ってしたかった?」
「……そうじゃなくて…。
私、さっきから話していたような理由で、昇平とちゃんと向き合えてなくて…。
東京に行く直前から、なんか上手くいかなくなってたの。
ゴールデンウィークもオンコールだって言われて、ムッとして電話切っちゃったし。」
あー。つまり香ちゃんが拗ねてだんだね。
「でも、わざわざ東京まで会いに来てくれて、
喜ばない彼氏なんていないと思うよ?
香ちゃん、素直になってね?」
「う…。」
「昇平が大切だから、ここまで来たんだよね?」
香ちゃんが、コクっと一度だけ頷いた。
「私が昇平なら、めちゃくちゃ嬉しいと思う。
フフフ。それこそ、今日寝かせてもらえないかもよ?」
「な!…な、な、何言ってるの⁉︎」
あら、顔真っ赤にしちゃってる。
「大丈夫よ。久しぶりの逢瀬なんだから、楽しんで。」
「……うん。」



