「あの、最上階なんですか?」
「うん。そうなの。この階はうちだけなの。」
「…すごい。」
私も初めて来た時はそう思ったよ〜。
「どうぞ、上がって?」
「すみません。お邪魔します。」
確か香ちゃんも大病院のお嬢様と聞いてるんだけど、でもこの環境はさすがにびっくりするよね?このタワマン、社宅なのにゴージャス過ぎるから。
リビングは眩しいくらいの日差しだった。
でもセントラルヒーティングなので、室内の温度は快適だ。
「香ちゃん、お昼は食べた?」
「いえ、まだです。
あ、でもお気遣いなく。本当に突然お邪魔したし、それにお腹、あまり空いていませんし。」
「そう?……サンドウィッチがあるの。良かったら、少しでも食べない? コーヒーを淹れるから。」
「……では、冷たいお水だけ頂けますか?」
「うん。わかった。
あ、そうだ。若鮎があるの。今、お友達のところで買ってきて。良かったら食べない?
甘過ぎなくてすごく美味しいのよ。」
「じゃあ、いただきます。」
母には柏餅を渡そう。
とりあえずソファに座って落ち着いてもらおう。
なんだか顔色が悪い。
「うん。そうなの。この階はうちだけなの。」
「…すごい。」
私も初めて来た時はそう思ったよ〜。
「どうぞ、上がって?」
「すみません。お邪魔します。」
確か香ちゃんも大病院のお嬢様と聞いてるんだけど、でもこの環境はさすがにびっくりするよね?このタワマン、社宅なのにゴージャス過ぎるから。
リビングは眩しいくらいの日差しだった。
でもセントラルヒーティングなので、室内の温度は快適だ。
「香ちゃん、お昼は食べた?」
「いえ、まだです。
あ、でもお気遣いなく。本当に突然お邪魔したし、それにお腹、あまり空いていませんし。」
「そう?……サンドウィッチがあるの。良かったら、少しでも食べない? コーヒーを淹れるから。」
「……では、冷たいお水だけ頂けますか?」
「うん。わかった。
あ、そうだ。若鮎があるの。今、お友達のところで買ってきて。良かったら食べない?
甘過ぎなくてすごく美味しいのよ。」
「じゃあ、いただきます。」
母には柏餅を渡そう。
とりあえずソファに座って落ち着いてもらおう。
なんだか顔色が悪い。



