「では、最後の曲です。
皆様、明るい気持ちで、新郎新婦に祝福をお送りください。
聖歌『あふれる喜び』」
私の心の喜びをあなたの心に届けたい
こんな小さな私にも心に喜びの歌がある
いつも心の側に優しい声が
今もあなたが呼べば喜びがその手に
懐かしい歌…
朝倉の従弟妹達の歌声はあまりにも素晴らしくて、心が洗われるようだった。
歌が終わり、沢山の拍手が沸き起こった。
「皆んな! ありがとう!
すっごく感動した。一瞬、ここは大聖堂なのかと思っちゃったよ。」
「良かったわ。喜んでもらえて。
私達はいつでも、花ちゃんを応援している。
花ちゃんはこの子達のお姉ちゃんなの。
心はいつもそばにいるわよ。」
「愛先生…」
「寿貴先生? 今度、こちらにも遊びにいらしてください。花ちゃんの生まれ育った街をご案内しますよ。…ここにいる皆んなで。…ね?」
愛先生はそう言って、今合唱に参加していた面々を振り返った。
皆んな笑顔で頷いてくれている。
「ありがとうございます!
是非伺います。俺は花の全てが知りたいんです!」
キャー‼︎ ちょっと! 恥ずかしい言い方しないで〜!
もうっ! 皆んなクスクス笑ってる。
「え? え?」
何故笑われているのか、全く気付いていないみたいだ。
皆様、明るい気持ちで、新郎新婦に祝福をお送りください。
聖歌『あふれる喜び』」
私の心の喜びをあなたの心に届けたい
こんな小さな私にも心に喜びの歌がある
いつも心の側に優しい声が
今もあなたが呼べば喜びがその手に
懐かしい歌…
朝倉の従弟妹達の歌声はあまりにも素晴らしくて、心が洗われるようだった。
歌が終わり、沢山の拍手が沸き起こった。
「皆んな! ありがとう!
すっごく感動した。一瞬、ここは大聖堂なのかと思っちゃったよ。」
「良かったわ。喜んでもらえて。
私達はいつでも、花ちゃんを応援している。
花ちゃんはこの子達のお姉ちゃんなの。
心はいつもそばにいるわよ。」
「愛先生…」
「寿貴先生? 今度、こちらにも遊びにいらしてください。花ちゃんの生まれ育った街をご案内しますよ。…ここにいる皆んなで。…ね?」
愛先生はそう言って、今合唱に参加していた面々を振り返った。
皆んな笑顔で頷いてくれている。
「ありがとうございます!
是非伺います。俺は花の全てが知りたいんです!」
キャー‼︎ ちょっと! 恥ずかしい言い方しないで〜!
もうっ! 皆んなクスクス笑ってる。
「え? え?」
何故笑われているのか、全く気付いていないみたいだ。



