そこで寿貴先生が言ったのだ。
「じゃあ、結婚式の最中に言ったらいい。立食で、ゲストは自由に出来るんだから。そしたら途中から指輪をつけられるんじゃないか?」
と。なんと実質的な意見を!
……と思ったら、光ちゃんが
「いいわね〜! 公開プロポーズ?
きっと周りの皆んなが拍手してくれるわよ〜。」
と言い出したのだ。
…天然な2人が、勝手に話を進めていく。
……いや、待って。
私と賢人くんは思わず目を見合わせた。
あれ? これひょっとしてイケるんじゃない? 余興と言ってはなんだけど、ケーキカット以外、特にイベント性がなかった私達の結婚式だ。もちろん、それで良かったんだけどね。
……でも。
公開プロポーズをちゃんと計画してやったら……うん。イケる。
それに、私のブーケは香ちゃんに貰ってもらうつもりだったんだもん。最初から。
「賢人くん。私、次は昇平達に幸せになってもらいたいの。元々ね、私のブーケは香ちゃんに貰ってもらうつもりだったの。」
賢人くんは、その言葉だけでわかってくれたみたいだ。
「じゃあ、結婚式の最中に言ったらいい。立食で、ゲストは自由に出来るんだから。そしたら途中から指輪をつけられるんじゃないか?」
と。なんと実質的な意見を!
……と思ったら、光ちゃんが
「いいわね〜! 公開プロポーズ?
きっと周りの皆んなが拍手してくれるわよ〜。」
と言い出したのだ。
…天然な2人が、勝手に話を進めていく。
……いや、待って。
私と賢人くんは思わず目を見合わせた。
あれ? これひょっとしてイケるんじゃない? 余興と言ってはなんだけど、ケーキカット以外、特にイベント性がなかった私達の結婚式だ。もちろん、それで良かったんだけどね。
……でも。
公開プロポーズをちゃんと計画してやったら……うん。イケる。
それに、私のブーケは香ちゃんに貰ってもらうつもりだったんだもん。最初から。
「賢人くん。私、次は昇平達に幸せになってもらいたいの。元々ね、私のブーケは香ちゃんに貰ってもらうつもりだったの。」
賢人くんは、その言葉だけでわかってくれたみたいだ。



