「寿貴先生ですね。坂上です。
この度はおめでとうございます。
お礼を申し上げるのはこちらの方です。
娘の光が大変お世話になって…。」
「賢人からも話は聞いてました。
私達が旅行に行ってる間、葉子さんと花ちゃんが支えてくれたって
……本来なら私どもが東京まで来ないといけなかったのに。
それに、寿貴先生からは、いつでも点滴に行くとお声をいただいたみたいで。主人と常々感謝しておりました。」
「いや! 俺は何も…。
それに、点滴に行かせると言ったのは昇平ですよ。
でも安定期に入って、体調も安定し、もうすっかりこちらに馴染んだみたいで。花も幼馴染が近くに来てくれて、喜んでいるんです。」
「そうよ、おば様。私、光ちゃんが来てくれてすごく嬉しいの。ここでね、毎日のようにランチしているの。」
「聞いてるわ。ここ、本当に良いところね。光の話通りだわ。
それと…さっき仁さんにも伝えたのだけど、今日は私がHASEGAWAの代表でもあるの。
斎(いつき)が来れなくてごめんなさいね。
海外出張が重なっちゃって。
京(けい)は来てるんだけど、会ったかしら?」
斎さんとは今のHASEGAWAの社長さんで、雅おば様からすると、実弟だ。
「ううん。おば様と坂上先生にお会い出来て嬉しい。
斎さんは、この前出張で来られた時に、お会い出来たの。
京くんはまだお話出来ていないわ。」
朝倉とHASEGAWAは常にコラボしているので、斎さんはよく父に会いに来られる。
京くんはきっと同級生の真くん達と一緒にいるはずだ。
この度はおめでとうございます。
お礼を申し上げるのはこちらの方です。
娘の光が大変お世話になって…。」
「賢人からも話は聞いてました。
私達が旅行に行ってる間、葉子さんと花ちゃんが支えてくれたって
……本来なら私どもが東京まで来ないといけなかったのに。
それに、寿貴先生からは、いつでも点滴に行くとお声をいただいたみたいで。主人と常々感謝しておりました。」
「いや! 俺は何も…。
それに、点滴に行かせると言ったのは昇平ですよ。
でも安定期に入って、体調も安定し、もうすっかりこちらに馴染んだみたいで。花も幼馴染が近くに来てくれて、喜んでいるんです。」
「そうよ、おば様。私、光ちゃんが来てくれてすごく嬉しいの。ここでね、毎日のようにランチしているの。」
「聞いてるわ。ここ、本当に良いところね。光の話通りだわ。
それと…さっき仁さんにも伝えたのだけど、今日は私がHASEGAWAの代表でもあるの。
斎(いつき)が来れなくてごめんなさいね。
海外出張が重なっちゃって。
京(けい)は来てるんだけど、会ったかしら?」
斎さんとは今のHASEGAWAの社長さんで、雅おば様からすると、実弟だ。
「ううん。おば様と坂上先生にお会い出来て嬉しい。
斎さんは、この前出張で来られた時に、お会い出来たの。
京くんはまだお話出来ていないわ。」
朝倉とHASEGAWAは常にコラボしているので、斎さんはよく父に会いに来られる。
京くんはきっと同級生の真くん達と一緒にいるはずだ。



