本当は嶺亜くんも千奈達と同じ方向の帰り道なんだけど、学校に来てる時はいつも家まで送ってくれる。
最近の鬼瑠の幹部6人は学校をサボる事が少なくなっている。
まぁ、サボる時はサボるけどね。
こうやって2人の時間があるのは何気に凄く嬉しかったりするのは内緒。
嶺亜くんと手を繋ぎながら、歩いている時。
私は千奈に言われた『Wデートに嶺亜くんを誘う』という事を切り出した。
「ねぇ嶺亜くん」
「ん?」
「春休みに私と嶺亜くん。千奈と翔馬くんの4人でWデートに……行ってみない?」
少し不安がありながらも、嶺亜くんに伝える。
「分かった」
……え?
それって……"行く"っていう意味よね?
最近の鬼瑠の幹部6人は学校をサボる事が少なくなっている。
まぁ、サボる時はサボるけどね。
こうやって2人の時間があるのは何気に凄く嬉しかったりするのは内緒。
嶺亜くんと手を繋ぎながら、歩いている時。
私は千奈に言われた『Wデートに嶺亜くんを誘う』という事を切り出した。
「ねぇ嶺亜くん」
「ん?」
「春休みに私と嶺亜くん。千奈と翔馬くんの4人でWデートに……行ってみない?」
少し不安がありながらも、嶺亜くんに伝える。
「分かった」
……え?
それって……"行く"っていう意味よね?


