「あいや。それは…まだ決まってなくて…」
「ふーん」
眉毛をピクリと動かし、もっと近くなる距離。
「ち、近いよ…!」
「当たり前だろ。今から褒美貰うんだから」
「…え?」
今までの優しく笑う笑みではなく、テストを返却された時と同様に意地悪のようにニヤリと笑う嶺亜くん。
「由乃からキスして」
そう来ましたか…嶺亜さん……。
「い…「今」
なんの太刀打ちも出来ない。
「しないなら。するまで降ろさねぇから」
嶺亜くん今までにないくらい凄く楽しそう。
ゴンドラももう少しで頂上に着く。
「わ、分かった…。す、するから……その…目を瞑って…くれる?」
またニヤリと口角を上げ、無言で目を瞑る。
「ふーん」
眉毛をピクリと動かし、もっと近くなる距離。
「ち、近いよ…!」
「当たり前だろ。今から褒美貰うんだから」
「…え?」
今までの優しく笑う笑みではなく、テストを返却された時と同様に意地悪のようにニヤリと笑う嶺亜くん。
「由乃からキスして」
そう来ましたか…嶺亜さん……。
「い…「今」
なんの太刀打ちも出来ない。
「しないなら。するまで降ろさねぇから」
嶺亜くん今までにないくらい凄く楽しそう。
ゴンドラももう少しで頂上に着く。
「わ、分かった…。す、するから……その…目を瞑って…くれる?」
またニヤリと口角を上げ、無言で目を瞑る。


