「蘭さんこのまま置いてくの心配だから病院にいこう?」 首を振る。 だってこんな弱いところばかり見せたくなかった。 「ちょっと待ってて。」 「理沙、りーさうちに帰るよ!」 と理沙を車に乗せて来た佳斗さんは戻ってきた。 「よし、蘭さん行くよ!」 行くよと言われても首を振り続ける。 「強がりだなー理沙よりも強情さんだね。」 なんてしてると吐き気が襲ってくる 「吐いていいよ。」と佳斗さんが袋を持ってきた!