あなたへ〜離婚したい理由〜

そうして

自分自身に余裕ができた時

見ないはずの小さなシミは

はっきりとかたちになって

疑念になりました
 
《あなたにとって家族は

関係ないひとたち?

見守る⁈ 無関心でしょ?

あなたは私を責めなかったのではなく

受け入れていたのではなく

あなたも

「結婚」が欲しかっただけ

なの?》