夕蘭もそのおかしさを不思議に思ったのか、首を傾げて寺の方を見た。
「でも、下手に大人数で行かなくて良かったですよ。やつらの集会を見たんですけど、なんか教祖から変な霧が出てるみたいで……おかしな音楽も流れていて、皆洗脳されているみたいだったんです」
そう、まるで悪夢でも見ているかのような奇妙な光景だった。
信徒達が入り乱れて性行為をしている真ん中で、他軍の捕虜の肉が削ぎ落とされているなんて、まともな状況じゃない。
「洗脳……ねぇ。その教祖は一体何者なんだろうね。そんなスキル、見たことも聞いたこともないよ。でも、その音楽か匂いか知らないけど、それて洗脳しているとしたら室内ってのは効果的だね。なるほど、だからあんなに狂信的だったのか……」
ん?
どうして吹雪さんは、話しながらライダースーツを脱ぎ始めているんだ?
とてつもなく大きな胸をボロンと出して、俺は慌てて顔を逸らしたけど……その顔を向けた先では、夕蘭が既に何も身に付けない状態で立っていた。
「な、何してるんだよ吹雪さんも夕蘭も! もしかして……ここまであの匂いと音楽が!?」
ヘルメットを取ってみると、確かに匂いはするし、音楽も聞こえた。
「でも、下手に大人数で行かなくて良かったですよ。やつらの集会を見たんですけど、なんか教祖から変な霧が出てるみたいで……おかしな音楽も流れていて、皆洗脳されているみたいだったんです」
そう、まるで悪夢でも見ているかのような奇妙な光景だった。
信徒達が入り乱れて性行為をしている真ん中で、他軍の捕虜の肉が削ぎ落とされているなんて、まともな状況じゃない。
「洗脳……ねぇ。その教祖は一体何者なんだろうね。そんなスキル、見たことも聞いたこともないよ。でも、その音楽か匂いか知らないけど、それて洗脳しているとしたら室内ってのは効果的だね。なるほど、だからあんなに狂信的だったのか……」
ん?
どうして吹雪さんは、話しながらライダースーツを脱ぎ始めているんだ?
とてつもなく大きな胸をボロンと出して、俺は慌てて顔を逸らしたけど……その顔を向けた先では、夕蘭が既に何も身に付けない状態で立っていた。
「な、何してるんだよ吹雪さんも夕蘭も! もしかして……ここまであの匂いと音楽が!?」
ヘルメットを取ってみると、確かに匂いはするし、音楽も聞こえた。



