俺と宗司は、浜瀬さんに言われた通りにホームポイントを設定して、言われるままに外に出た。
灯のことは舞美さんが見ていてくれるということで、ひとまずは安心というところか。
「俺達が武器を振るうのは主に、鬼と戦う時、そして他軍の連中と戦う時だ。まあ、例外として『決闘』ってのがあるけど、それはおいおい説明するよ」
浜瀬さんはどこに向かっているのか、うろうろとホテルの周りを、何かを探しているかのように歩いている。
「なあ浜瀬さん。さっき言ってたけど、死んでも生き返るってなに? 俺達は死なないってこと?」
俺が気になっていたことを、宗司が浜瀬さんの横に駆け寄って尋ねた。
死んでも生き返ることが出来るなら、恐れることなく鬼と戦える……というわけか?
「PBSを開いて、ステータスを見てみろ。そこにソウルストーンってのがあるだろ? ピンクの宝石みたいなやつだ」
浜瀬さんに言われてPBSを開くと、確かに俺の顔写真の下に3つ並んでいる。
「もしも死んでしまったら、そのソウルストーンが一つ砕け散る。そしてホームポイントで復活するんだ。んで、砕けたソウルストーンは一日経ったら一つ回復する。わかったか?」
「つまり、これがある限りは死んでも大丈夫ってことですよね。万が一最後の一個がなくなったら……」
「それはきっと、永遠の死だ」
灯のことは舞美さんが見ていてくれるということで、ひとまずは安心というところか。
「俺達が武器を振るうのは主に、鬼と戦う時、そして他軍の連中と戦う時だ。まあ、例外として『決闘』ってのがあるけど、それはおいおい説明するよ」
浜瀬さんはどこに向かっているのか、うろうろとホテルの周りを、何かを探しているかのように歩いている。
「なあ浜瀬さん。さっき言ってたけど、死んでも生き返るってなに? 俺達は死なないってこと?」
俺が気になっていたことを、宗司が浜瀬さんの横に駆け寄って尋ねた。
死んでも生き返ることが出来るなら、恐れることなく鬼と戦える……というわけか?
「PBSを開いて、ステータスを見てみろ。そこにソウルストーンってのがあるだろ? ピンクの宝石みたいなやつだ」
浜瀬さんに言われてPBSを開くと、確かに俺の顔写真の下に3つ並んでいる。
「もしも死んでしまったら、そのソウルストーンが一つ砕け散る。そしてホームポイントで復活するんだ。んで、砕けたソウルストーンは一日経ったら一つ回復する。わかったか?」
「つまり、これがある限りは死んでも大丈夫ってことですよね。万が一最後の一個がなくなったら……」
「それはきっと、永遠の死だ」



