宗司に突っ込まれてカチンと来たのか、真輝斗は鎖鎌を取り出して怒りに満ちた表情を向ける。
「七人……か。マシなのは鎖鎌野郎と、あの不気味な剣の女くらいだな。葵の実力、見せてもらおうかな」
「俺、今キレてるから手加減なんて出来ないけど。すぐに終わらせる」
「だとさ。ほら、蘭子。とりあえずこの弁当食っとけよ。終わったら俺が奢ってやるから。泣くなよ?」
宗司がそう言って、俺達の弁当を蘭子に手渡した瞬間。
俺は地面を蹴って高校生の集団の中に飛び込んだ。
一番近くにいた、弓矢を取り出したばかりの男の胴を上下に分断。
その勢いのまま横に移動して、女の首を刎ねた。
さらにその流れで身体を回転させ、もう一度女の腹部を切断すると同時に大きく踏み込んで、その奥にいた男を斬り捨てる。
この動きだけでもわかる。
反応しているのは真輝斗と不気味な剣を持った女だけ。
横に飛び、不気味な剣の女に刃を走らせるが、不気味な剣で防がれて、刃が剣の表面を滑る。
女を通り過ぎて、その横にいた二人を、一振で両断した。
そして最後の一太刀を真輝斗に浴びせたが、それは鎖鎌の鎖で防がれてしまったのだ。
「七人……か。マシなのは鎖鎌野郎と、あの不気味な剣の女くらいだな。葵の実力、見せてもらおうかな」
「俺、今キレてるから手加減なんて出来ないけど。すぐに終わらせる」
「だとさ。ほら、蘭子。とりあえずこの弁当食っとけよ。終わったら俺が奢ってやるから。泣くなよ?」
宗司がそう言って、俺達の弁当を蘭子に手渡した瞬間。
俺は地面を蹴って高校生の集団の中に飛び込んだ。
一番近くにいた、弓矢を取り出したばかりの男の胴を上下に分断。
その勢いのまま横に移動して、女の首を刎ねた。
さらにその流れで身体を回転させ、もう一度女の腹部を切断すると同時に大きく踏み込んで、その奥にいた男を斬り捨てる。
この動きだけでもわかる。
反応しているのは真輝斗と不気味な剣を持った女だけ。
横に飛び、不気味な剣の女に刃を走らせるが、不気味な剣で防がれて、刃が剣の表面を滑る。
女を通り過ぎて、その横にいた二人を、一振で両断した。
そして最後の一太刀を真輝斗に浴びせたが、それは鎖鎌の鎖で防がれてしまったのだ。



