ショートソードの二刀流。
それぞれ形状の異なる剣を構えて、拓真がジリジリと池田に近付く。
「テメェら……絶対に許さねぇ! 好き勝手南軍を掻き回してくれてよ!」
「冗談だろ? お前がやったことの結果だろうが。それとも何か? 学校やママは、自分の言動に責任を持ちなさいって教えてくれなかったか? ああ、見るからに頭悪そうだもんな。学校なんて行ってないか」
「なんだとテメェッ! ふざけやがって!」
拓真の挑発にキレたのか、池田がメリケンサックを取り出して拓真に向かって歩を進めた。
いよいよ始まるのかと思ったけれど……池田は、十字架に磔にされた千桜さんと橘を屋上から蹴り落としたのだ。
首に巻き付けられていた鎖がジャラジャラと音を立て、屋上から落ちて伸びる。
鎖の先端が屋上の機械の脚に引っ掛けられていて……千桜さんと橘は、首を吊った状態で宙吊りの になった。
「お、おいっ!」
「ギャハハハハハッ! 津堂の拷問で、ソウルストーンがない状態の二人だ! もう助からねぇ! 次はこの奴隷共だ! 皆ぶち殺してやるぜ!」
宙吊りになった千桜さんと橘を見て、満足そうに笑っていた池田だったが……二人の遺体が光の粒に変わったのを見て、その表情は固まった。
それぞれ形状の異なる剣を構えて、拓真がジリジリと池田に近付く。
「テメェら……絶対に許さねぇ! 好き勝手南軍を掻き回してくれてよ!」
「冗談だろ? お前がやったことの結果だろうが。それとも何か? 学校やママは、自分の言動に責任を持ちなさいって教えてくれなかったか? ああ、見るからに頭悪そうだもんな。学校なんて行ってないか」
「なんだとテメェッ! ふざけやがって!」
拓真の挑発にキレたのか、池田がメリケンサックを取り出して拓真に向かって歩を進めた。
いよいよ始まるのかと思ったけれど……池田は、十字架に磔にされた千桜さんと橘を屋上から蹴り落としたのだ。
首に巻き付けられていた鎖がジャラジャラと音を立て、屋上から落ちて伸びる。
鎖の先端が屋上の機械の脚に引っ掛けられていて……千桜さんと橘は、首を吊った状態で宙吊りの になった。
「お、おいっ!」
「ギャハハハハハッ! 津堂の拷問で、ソウルストーンがない状態の二人だ! もう助からねぇ! 次はこの奴隷共だ! 皆ぶち殺してやるぜ!」
宙吊りになった千桜さんと橘を見て、満足そうに笑っていた池田だったが……二人の遺体が光の粒に変わったのを見て、その表情は固まった。



